自己紹介です。
自己紹介をしていなかったので、しようと思います。
兵庫県で生まれ育ち、大学は和歌山県、就職して愛知県(名古屋)に。
<幼稚園以下>
あんまり覚えてない
大人しくて人見知りな子だったらしい
一人遊び得意
<小学生時代>
習い事が週7で詰まっていた
完全に井の中の蛙状態
小4の時に「ノーベル賞を取りたい」と言ってる変な子
理科が大好きで、中でもクローンに魅了されてた
卒業アルバムには「生物学の研究者になる」と夢をかく
中学受験に失敗し、滑り止めで受けた中高一貫のカトリック系の女子校へ
<中学生時代>
井の中の蛙だったと悟る
今まで勉強しなくてもできたテストが出来なくなり、テスト勉強を始める
iPS細胞の存在を知る
部活は演劇部(ミュージカルが好き)
<高校生時代>
iPS細胞に魅了される
理化学研究所に行ったり、スプリングエイトに行ったりやっぱり変な子
学院祭実行委員会に所属し、副委員長を務めたりもする
自分の学力の限界を感じ、身の程に合うと思った近畿大学に指定校推薦で進学
<大学時代>
自分の好きな遺伝子工学について学べたので毎日が楽しい
親の勧めで教職課程を履修(教員免許取得)
バイト(塾講・カラオケ店員)もしたりして、社会勉強
研究職に就きたいと思っていたので大学院受験をしようと色々調べた結果、世界が違いすぎると感じ断念
結局、学んだ分野を活かせる胚培養士という専門職を選択
地元で就職しようと思っていたが、あるクリニックの方針に惹かれてそこに就職
大学の卒業式で名前が呼ばれ、実は学部内(数百人?)で成績が2位だったことを知る
そーいえば、初めての彼氏とかもできる
<社会人(現在)>
名古屋の某クリニックに就職し、胚培養士として働く
勉強ができるのと、仕事ができるのとは全く異なることを改めて感じる
勉強しても技術的な面の仕事が主で、同期の子より遅れをとる
それでも、負けず頑張り中・・・・
新たな彼氏ができて、幸せを噛みしめてる←
こんな感じですかね。
あんまり面白味に欠けるかもしれませんが、他にも色々と体験した話とかを
書けたら書いていこうかと思います。
よろしくお願いします。